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本とサイトでPR(丸島醤油)

                                   2010年5月29日

私が生まれてから最初に本格出版した本が、「幸せをつかむたべもの・たべかた」という本でした。 私が有名でないこと(知名度が低いこと)などから、ほとんど売れませんでした。 このことについて今日は多くを語りません。

さて、10年以上前に出した同署の中で、丸島醤油を紹介しました。 今日再び「あいうらないくん」のサイトの中で、同社をお知らせします。 10年たったって、本物は本物です。 少し長くなります。

トッピックスー丸島醤油ー

丸島醤油㈱副社長様(現在は相談役になられているそうです)よりお手紙をいただきました。1997年1月のことです。 そのお手紙に基づき、丸島醤油と「苦労話」について紹介しましょう。

(丸島醤油)

丸島醤油の前身は上醤会、その前は六醸造家より成り立つ。昭和25年に丸島醤油㈱として、400(4百)年の伝統を持つ醤油の名産地で、古式本醸造醤油を今日まで作り続けているメーカー。医食同源に賛同し、添加物一切なしの純正醤油を日本で一番古くから作っている。 こいくち醤油の部で農林水産大臣賞を受賞。(最近ではフランスの権威が認めたようです)。丸島醤油は全国の自然食品店などで購入できる。

(苦労話)

日本敗戦後醤油製造を再開した当時は、1.8リットル瓶を千(1000)本売るのに1年もかかるという状況でした。対して、添加物だらけの安い醤油は飛ぶように売れ、残念な思いを長い間してきました。 今日でこそ、自然食品と言えばどのメーカーもお客様から引く手あまたの状況ですが、20年前には想像もできませんでした。

その苦労があるからこそ、今回貴殿の新書に当社の社名を記載して下さる事は、地道な努力を続けて参りました企業としてこれ以上の名誉はありません。代々の社長も地価で喜んでくださっている事と思います。

丸島醤油の住所等につきましては、同社のサイトあるいはこのサイトで検索して下さい。

同社を宣伝する私のメリット?

特にありません。損得勘定(感情?)で生きていませんので、それでいいのです。

このことを書いていたら、「田園調布物語」を書きたくなりました。 なお、私の生き様については、7月7日投稿予定の「だって、そうでしょ」で表現します。

                                      橘 出雲

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