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「それはないよ」と「ホカロン物語再び」

                                        2010年6月15日

私は3人の女性漫画家の本も好んで読んでいます。 柴門ふみさんもその一人です。彼女の本に次の一文があります。

「世界中の男から教養を失くすと日本男性になる。 第17の法則」(柴門ふみ著「女と男の不思議がわかる サイモン36の法則より)

えー? そうなの? 「それはないよ」。 教養って、何? どうして日本人男性は教養がないと思うの? どうしたら少しはましになるの? いつかふみさん教えてね。

ここで下書き保存。

ここで、ホカロン物語へ。同じ文章は書けませんが、レベルアップめざして再挑戦。

去年から今年にかけての冬は寒かったです。 外でブルブル震えている女性がいました。一人は渋谷で紳士服「AOKI」の看板を持つ仕事をしていた女性。もう一人は新宿のたいどう(道路)に敷物を敷いて自分の描いたイラストを販売していた女性。2人とも寒そうでかわいそうでした。そこで、自動販売機に行って温かい飲み物を買い、彼女達にあげるという行動にでました。彼女達が喜んだのはいいのですが、これだとそのたびに販売機を探す必要があり、効率が悪いのです。その時から、少したって「ホカロン」を買って持ち歩くようにしたのです。寒くて困っている女性にプレゼントし、ポケットが空になったらローソン100で購入し、補充する。その繰り返し。-略ー

出雲大社とホカロン物語

前にも書きましたが、今年元旦と2日私は出雲大社に行きました。その地方でも時折小雪が混じる程寒かったのです。 どちらの日かは忘れましたが、ふと目の前の「乳母車」に乗っている男の子が、お母さんに何か訴えているのです。お母さんは甘いものでその子をあやそうとしていました。でもその子供は納得しないようでした。どうもその男の子は「寒くて」困っているのでした。 そこで私はカシミヤのコートの右ポケットからホカロンを出し、お母さんにあげました。お母さんは大喜び。男の子も乳母車を押す係りのお父さんも喜んだ。喜ばれるなら、左のもあげちゃおう。 ホカロン物語おしまい。

                                      橘 出雲

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